撮影の基本ルール 📸
営利目的でない個人の撮影は、ほとんどの観光地で認められています。ただし、いくつか大切な制限があります。
カルナック神殿
エジプトの神殿の多くでは撮影が歓迎されています
博物館 🏛️
| 博物館 | 撮影の可否 | 備考 |
|---|---|---|
| エジプト考古学博物館(タハリール) | ✅ フラッシュ禁止 | 一部の展示室は不可 |
| 大エジプト博物館 | ✅ フラッシュ禁止 | 特別展は規定が異なる場合あり |
| ルクソール博物館 | ✅ フラッシュ禁止 | ミイラ室は不可 |
| ヌビア博物館 | ✅ フラッシュ禁止 | 館内すべて可 |
| コプト博物館 | ❌ | 撮影は禁止 |
注意: 規定は変わることがあるので、必ず入口で確認しましょう。撮影料(多くは50〜100 EGP)がかかる博物館もあります。
墓と神殿 ⚱️
王家の谷
- 基本チケットに3つの墓が含まれます - 撮影は不可
- 撮影チケットは300 EGP(すべての墓に有効)
- ツタンカーメン王の墓は別料金、撮影は不可
そのほかの遺跡
- カルナック神殿 - ✅ 撮影できます
- アブ・シンベル - ✅ 撮影できます
- フィラエ神殿 - ✅ 撮影できます
- ほとんどのピラミッド内部 - ❌ 撮影不可(外観は問題ありません!)
撮影禁止の場所 🚫
次の場所では、撮影が固く禁じられています。
- ❌ 軍の施設および軍人
- ❌ 政府の建物
- ❌ 空港(保安区域)
- ❌ 橋(戦略上の施設とみなされます)
- ❌ 国境付近の一部地域
警告: 禁止区域で撮影すると、警備員にカメラを預けるよう求められたり、写真を消すよう指示されたりすることがあります。
礼儀ある撮影 🙏
人を撮るとき
- 地元の人を撮る前に必ず許可を取りましょう
- 子どもは特に注意し、保護者に必ず確認を
- 心づけを求められることもあります(バクシーシ)- 5〜10 EGP が目安
宗教施設
- モスクでは礼を尽くし、礼拝中の人を撮る前にひと声かけましょう
- 教会 - たいてい大丈夫ですが、まず確認を
- 靴を脱ぎ、控えめな服装を心がけて
業務用の機材 🎥
商業目的の撮影には、次の役所の許可が必要です。
観光考古省
- 三脚には別途の許可が要ることが多いです
- 業務用のビデオ機材には許可が必要です
- 無人機での撮影は厳しく制限されています
ひと目で確認
| 撮ってよいもの ✅ | 撮ってはいけないもの ❌ |
|---|---|
| ピラミッドの外観 | 軍事施設 |
| 神殿の外観 | 空港 |
| 街の風景 | 橋 |
| 市場 | 一部の墓の内部 |
| ほとんどの博物館(フラッシュなし) | 許可を得ていない人物 |